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「 OJT・Off-JT 」一覧

OJT(On Job Training)とは、職場で実務をさせることで上司や先輩社員が指導を行う職業教育のことです。OJTはアメリカで大量の新人教育が行える方法として、日本企業でも用いられている教育研修制度です。

OJTは実際の業務を通じて教育が行えるため、教育研修と業務内容のズレが少ないことがメリットです。しかし体系的に学べないために、業務はできるが仕組みは分からない、仕組みがわからないがために他の業務に応用できないなどのデメリットもあります。

Off-JT(Off Job Training)とは、OJTとは逆の概念であり、実務から一時的に離れて行う職業教育のことです。座学によるセミナーや研修などで体系的に知識を学ぶことで、OJTのデメリットを軽減できる方法です。

OJT・Off-JTカテゴリーでは、OJTやOff-JTの違いやそれぞれの特徴だけでなく、OJTとOff-JT制度をうまく組み合わせる方法などについて説明します。

ブラザーシスター制度・メンター制度・OJTの違いとは?人材育成制度を理解しよう

メンター制度やブラザーシスター制度、OJTなど、企業の人材育成制度の代表的なものだけでも複数の種類があります。メンター制度やブラザーシスター制度、OJTは実施方法が異なるだけでなく、解決できる課題や目的についても違いがあり、自社の人材育成に関する課題において適した制度を導入することが大切です。人事担当者としては、各制度の目的や違いを理解し、自社の従業員内での混乱や認識のズレを生じさせないための工夫や取り組みも重要となってきます。今回はメンター制度やブラザーシスター制度、OJTなどの人材育成制度の違いについて説明します。