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「 組織風土・企業文化・社風 」一覧

会社内のことを表す言葉として「組織風土(企業風土)」「企業文化(組織文化)」「社風」と言った言葉があります。抽象的である3つの概念は、人事業界のメディアなどでも同一であるように表現されることもありますが、厳密にはそれぞれ意味が異なります。

風土とは「その土地に根付いているものや独自的・固定的な価値観や精神」のことで、人間に例えると「性格や気質、癖」に該当します。組織風土とは「従業員間の共通の認識とされる、独自の規則や価値観など」のことを意味しています。

文化とは「土地よりも時代を反映する信念や前提条件、ルール」のことで、人間に例えると「行動原理となる価値観」に該当します。企業文化とは「従業員間で共有されている信念や前提条件、ルール」のことで、組織風土と比べると、外部からの影響を受けながら変化しうるものであると言われています。

社風とは「従業員が感じる会社の雰囲気や特徴」のことで、人間に例えると「人柄」に該当します。人見知りをしないといった「性格」やみんなを楽しませることが自分の楽しみであるといった「価値観」から成り立つ雰囲気のようなものです。

組織風土・企業文化・社風カテゴリーでは、これらの言葉の違いやそれぞれがどのような要素から影響を受けている・与えているのか、自社の組織風土や企業文化・社風を知る方法と活用方法について説明します。

コアバリュー経営の企業事例とは?施策内容から成功事例を知る

米フォーブスが発表した優良中小企業ランキングに掲載された企業のうち、半数以上が自社のコアバリューを公開しているなどから、コアバリュー経営が注目されています。当然ながら、コアバリューを掲げるだけでなく、コアバリューに伴った行動や施策などを行うことが大切です。今回はコアバリュー経営で成功を収めている企業の成功事例を5つ、紹介いたします。

コアバリューとは?意味や定義、活用するメリットについて

近年コアバリューという言葉が注目を浴びています。2016年2月に米ビジネス誌フォーブスが発表した「優良中小企業ランキング」のうち、半数以上がコアバリューを公開していたことから、注目を浴びるようになりました。コアバリューとは、会社の中核となる価値観のことです。コアバリューに基づく経営を行うことで、行動指針や意思決定を徹底できます。今回はコアバリューの意味や定義、活用するメリットなどについて説明します。

社風改革とは?社風を変える方法と問題点・注意点について

社風はどの企業にも必ず存在するものです。しかし、自社の社風を客観的かつ正確に把握できており、言語化できる人は多くありません。そのため、経営者の掲げる理想の社風と、実際の社風が異なる可能性があります。理想の社風と現実の社風が異なる場合、理想を変えるか、現実を変えるかの選択を迫られます。今回は現実を変える「社風改革」がそもそも可能なのか、可能であれば社風改革の際にはどのような点に注意すべきなのかについて説明します。

社風が合わないを判定する方法とは?退職理由から会社に合う人材を採用しよう!

社風が合わないが早期退職理由の上位に挙げられています。社風自体には良い・悪いはないため、合う・合わないで判断されるべきですが、多くの企業で「社風に合う人材」を採用できていないことを示唆しています。社風に合うか合わないかを判定するためには「社風の見極め」「人材の見極め」「相性の見極め」の3ステップが必要です。各ステップのやり方などについて説明します。

社風の種類や具体例とは?構成要素から表現方法を学ぼう!

社風とは従業員が感じる会社の雰囲気や特徴のことを表します。求職者の会社選びの軸として選ばれたり、離職時の退職理由としても大きな影響を与えています。自社の社風に対して理解を深めるためには、そもそも社風にはどのようなものがあるのか、どんな要素が影響を与えているのかを知っておく必要があります。社風の具体例から、ミライセルフが社風を構成する要素として定義している項目について説明します。

社風とは?意味や使い方、社風が合う・合わない、良い・悪いとは?

新卒入社3ヶ月未満で早期退職する理由として、社風への不満が上位に挙げられています。また良くも悪くも入社後にギャップがあった項目としても社風が上位に挙げられています。社風は早期離職や定着に関わる大切な要素ですが、抽象的な概念なため正確に把握することが難しいとも言われています。今回は社風の定義や間違えやすい組織風土や企業文化との違い、活用するメリットや注意点について説明します。

企業文化を変革・醸成して事業の成長につなげる注意点とは?

企業文化は事業の成長にも大きく関わっています。アメリカの調査結果では、企業文化は戦略と同じぐらい重要である、文化なき企業は並の業績しかあげられない意見に、多くの経営者や上級幹部が賛成しています。重要なのは明文化された戦略的な企業文化であることです。企業文化の変革を行う際の注意点を5つ紹介します。

企業文化の分析に必要な視点とは?より良い組織文化を醸成するために

自社の業績を上げるため、企業文化を変化させたいと考えていても、具体的に何から手をつければいいのかわからず、試行錯誤している経営者や人事担当者は多いのではないでしょうか。自社の企業文化をよりよいものにするためには、まず自社の企業文化を理解していくことが大切です。企業文化を構成する要素について知るための要素についてご紹介したいと思います。

組織文化(企業文化)の構成要素や具体例とは?自社のカルチャーを定義しよう!

企業文化とは、企業や従業員が意識的・無意識的に共有している独特の価値観や企業規範、前提条件・ルールなどのことを言います。企業文化は様々な要素に影響を受けて構成されています。企業文化を構成する要素について知ることが、企業文化を上手く活用するコツとなります。具体的にどのような要素が企業文化に影響を与えているのか、企業文化の具体例について説明します。

企業文化(組織文化)とは?カルチャーの意味や定義、メリット・デメリットについて

企業文化は事業戦略と同じぐらい重要である、企業文化なき企業は並の業績しか挙げられない、と言われるほど、企業文化は企業にとって重要な概念です。企業文化は抽象的な概念であり、類似した「組織風土」や「社風」とも異なる概念ですが、定義があいまいな方も多くいらっしゃるかと思います。企業文化を活用し、業績アップにつなげるために、理解しておきたい「企業文化とは何か」について、説明します。