10名の壁を超え、組織拡大をするためにミツカリを導入!
株式会社モンゴロイド


ミツカリを導入する前の課題
モンゴロイドは、昔の仕事仲間や同僚として一緒に働いたことのあるメンバーで始めたチームでした。そのため性格などは把握しており、適性検査を利用せずとも心配なく入社など進めることができていました。
とはいえ、組織の拡大に向けて新しい採用を進めるとなると、当然、履歴書・職歴書による情報しかない人材も対象にしていかなければなりません。旧知の人材を中心とした採用を進めてきた弊社にとって、本当に自社と相性が合うかどうかを判断する上で情報量に心細さを感じていました。
そこで、向き合う候補者の「自社組織に合う合わない」を入社前から判断できるツールがないかと探していた時にミツカリの存在を知ることになりました。
ミツカリを選んだ理由
以前に他の適性検査サービスを体験したことがありました。その検査では評価システムとの連携ができ、採れるデータの量が多いという点はよかったのですが、受検時間が40分程度かかってしまうため、少々負担が大きいと感じていました。
一方、ミツカリの適性検査は受検にかかる時間が10分程度と短いわりに、実感値にも非常に近い十分な価値観データが取得できます。候補者や自分たちに負担が少なく、人となりや相性を理解できる情報を取得できるサービスである点は弊社の環境に非常にマッチしているサービスだと感じました。
ミツカリ導入後の効果や期待すること
計画では、採用広報後の書類審査を通過した候補者の皆さんにミツカリの受検をお願いするつもりです。お会いする前に候補者の本音を事前に把握した上で面接に臨みたいので、候補者に負担をかけない短い受検時間は魅力的なポイントだと感じています。
また組織がさらに拡大した時にはこの可視化効果と手軽さは今より重宝していくと思います。当社はまもなく10名の組織になろうとしていますが、いずれ15名、20名と組織を大きくしていく予定です。こうなると協業経験の少ない社員の割合も増えてきて、自社の社員といえども深く理解ができているとは限らない状態になることが想定されます。外部から新しく来られた方との相性を考えながら合否判断を下すことは今よりもさらに難しくなりそうです。知らない人同士の相性は感覚的にも想像ができない領域ですから。そんな時に、社員の価値観と候補者の価値観、そしてその双方の相性を可視化してくれるミツカリは力を発揮してくれそうですよね。
その他、お客様から評価いただいているポイント

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最小限の受検負荷

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