ミツカリは測る
知る
活かす3つの仕組みでできています。

信頼性の高い理論に基づいて、 ワーク・エンゲージメントと従業員満足度を可視化
ミツカリエンゲージメントは、国際的に広く用いられ、経済産業省や厚生労働省でも活用を推進しているワーク・エンゲージメント尺度「UWES(Utrecht Work Engagement Scale)」や、職務満足度の心理尺度「JSS(Job Satisfaction Scale)」に基づき開発されています。
個人の心理状態と 職場への満足度を計測
回答にかかる時間 1分以内!
習慣化しやすい仕組み
初期設定・分析サポートが充実

メンバーの「気づきにくい変化」を いち早く把握。ちょうどいいタイミングでちょうどいい言葉を届けるきっかけに
「あの時、ちょっとでも声をかけていれば」そんな後悔を減らすために、従業員の意識や悩みを定量データとして把握できるのがサーベイの強みです。1分で回答できる設計だから、現場に負担をかけず、高い回答率で安定運用が可能です。
異変を逃さないアラート
直感的に把握できるダッシュボード
傾向を把握しやすい比較機能
結果をAIが要約

サーベイで終わらせない。 “気づき”を、チームの前向きなアクションへ
「何をどうすればいいかわからない」「声をかけたいけど自信がない」そんな迷いを減らすのがミツカリエンゲージメントの“活かす”仕組み。従業員ごとの状態に応じたコミュニケーションのヒントを提示し、誰でも自然に対話を始めやすくなります。
行動につながる分析結果
マネージャーの自発的行動を促す
定期実施とフォロー
教育・社内浸透を促進
声掛けの自動提案
その他、お客様からご質問いただくことが多いポイント
Q他社のエンゲージメントサーベイとの違いはなんですか?

ミツカリエンゲージメントは、気軽に使えることを重視して設計しているのが大きな違いです。エンゲージメントサーベイ自体は約1分で回答できるため、従業員の業務負担も最小限に抑えられます。
また、ミツカリ適性検査と併用することで、離職防止のために具体的なアクションを明確にできることも大きな特徴の1つです。
例えば、エンゲージメントサーベイと適性検査の結果を照らし合わせることで「◯◯さんは職務適性の項目が低下している。◯◯さんはアドミニストレータータイプで、適性検査を見ると新規事業よりも既存の事業でミスなく業務を回すことの方が向いていそうだから業務内容を変更しよう!」といったように、離職防止のための具体的なアクションまで導くことが可能です。
Q1分のサーベイで社員の状態が正確に計測できますか?

はい。ミツカリエンゲージメントは、わずか1分間のサーベイで社員の状態を精度高く計測することが可能です。
ワーク・エンゲージメントやJSSと言われる、世界の学術研究でも用いられている指標を基に、少ない問題数でも高い精度を誇るサーベイを実現しています。
Q従業員が本音で答えてくれるか心配です。

ご安心ください。
記名・匿名でのサーベイ実施を選択できますので、個人が特定されない前提での回答も可能です。
回答目的や活用方法を事前に丁寧に伝えることで、従業員の不安を払拭し、率直な回答を得やすくなります。
まずは匿名性で実施し、従業員に対して企業が真摯に答えてくれるという信頼関係を醸成した後に記名性にする、などの運用サポートも可能ですので、お気軽にご相談ください。
ミツカリサービス資料の他に、人事課題の解決策など
お役立ち資料をご用意しております
検討段階でも気軽にお問い合わせください。
サポートを行っております。










