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ミツカリは
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3つの機能でできています。
ミツカリは、従業員にも適性検査を受検していただくことで、個人や組織の特徴を可視化し、相性を分析するサービスです。相性が良い・悪いを診断するだけでなく、注意してコミュニケーションすべき点も具体的な行動例として提示することで、相互理解を促進します。
ミツカリの画面が表示されたノートパソコンがある
01.知る

仕事の成果と性格・価値観を 紐づける社会心理学ベースの分析 仕事において重要な人物像を抽出

ミツカリのベースとなる社会心理学は分野としては140年ほどの歴史があり、世界中で数多くの実験を元に個人の性格・価値観と社会的行動の関連性を実証している学問です。ミツカリは近代心理学の分野で最も主流な「ビッグファイブ理論」「Basic Human Values」を元に、仕事をする上で特に重要な性格・価値観に特化した分析をしています。

データとしての 性格・価値観
一般的な心理テストなどとは異なり、歴史ある学問をベースに作られ、データ化された分析結果を出す検査です。
不変的な性格を検出
複数回受検頂いてもほぼ変化の出ない、その人が持つ不変的な性格・価値観を検出しており、心理テストなどで見られる不確実性を排除しています。
傾向を表す検査結果
項目毎に点数をつけるのではなく、論理重視 or 想い重視等、性格・価値観の傾向を表します。個人や組織ごとの違いが明確になりやすいです。
優劣が存在しない 検査結果
優劣ではなく、その人の特性と組織の相性を検出します。万人にとって優れているという正解が存在しないため、虚偽回答がしづらくなっています。
直感的な結果表示
人事以外の現場の方でもわかりやすい、専門知識がなくともすぐに行動に移せる結果表示を重視しています。
オフィスで複数の人がパソコンを覗き込んでいる写真が複数枚ある
02.比べる

個人と個人(組織)を比較した相性を AIが診断し、具体的な接し方等を提案 約30万人の受検者データで精度を向上

検査によって明らかにした人物像データを比較することで、相性やコミュニケーションの注意点を提案します。ミツカリの相性分析では受検頂いた方々のデータが増えるほど精度が高まる、機械学習の仕組みを用いています。過去30万人以上のお客様の受検データによって、日々精度を向上させています。

実績に基づいた精度
4,000社・30万人以上が受検し、離職率改善等で多くの実績をあげている、信頼頂ける分析精度です。
自由な組み合わせ での比較
個人対個人だけでなく、個人対部署、個人対活躍者・退職者など目的に合わせて自由に性格・価値観の比較ができます。
相互理解の促進
相性の良し悪しだけでなく、何がどのように違うのかを明示します。例えば上司部下、お互いが何を大事にしているかを知って接することが可能になります。
具体的な行動提案
面接での質問例、Goodな接し方やBadな接し方など性格・価値観の違いを元にした具体的な行動提案がされるため、すぐに分析結果を活かせます。
ミツカリの画面が表示されたパソコンがある
03.測る

行動を変えた結果が定量的に見られる エンゲージメント調査 生産性・定着率と相関する指標を計測

ミツカリエンゲージメントでは、ワークエンゲージメントと従業員満足度を項目別にスコア化します。「Utrecht Work Engagement Scale(UWES)」「Job Satisfaction Survey(JSS)」という2つの実績ある調査尺度をベースにしており、生産性や定着率と相関する指標を確認できます。定量的なスコアの変化を計測することで人事施策の評価が可能となります。

日々の変化と網羅性を重視した調査
UWESとJSSの2つをベースとして、業務での調査に最適化した調査設計をしています。重要かつ網羅的な指標を計測し、日常的な調査を想定しています。
変わる感情を計測
不変的な性格・価値観を診断する適性検査に対し、ミツカリエンゲージメントでは日々変化し、仕事の生産性や定着率に影響する感情を計測します。
施策結果を定量的に確認
適性検査結果に基づいたコミュニケーション改善などの影響をエンゲージメント調査で確認できます。定量的なスコアとして施策結果を測ることが可能です。
高頻度での調査に配慮した設計
調査は1分程度で回答可能で、受検結果はすぐに管理画面に反映されます。高い頻度の調査でも従業員の方の負担にならない設計をしています。

その他、お客様からご質問いただくことが多いポイント

Q相性のよい人ばかり採用しては画一的な組織になりませんか?多様性が失われるのではないでしょうか?

多様性

組織の多様性において大切なのは「とにかくタイプの違う人を採用すれば良いわけではない」ことです。誤った多様性は労働生産性を低下させると40年以上の実証研究で明らかになっています。

社会貢献を重視する組織に自分の利益だけを考える人が入ってしまえば、価値観や仕事の進め方の違いからミスマッチが生まれ、職場内トラブルを引き起こす原因ともなります。

組織で共有されている重要な価値観を見極め、多様性を持たせても問題のない価値観で組織内の多様化を実現することが大切です。


性別・国籍・年齢など属性に対する多様性「デモグラフィー型ダイバーシティ」では、組織に悪い影響を与えるという研究結果が報告されています。能力・知識・経験などの実力に対する多様性「タスク型ダイバーシティ」では、組織に良い影響を与えるという研究結果が報告されています。


性格や価値観は不変的・選択不可な属性であり、「デモグラフィー型ダイバーシティ」に該当すると考えています。性格や価値観の相性が悪い状態だと、組織に良い影響を与えないばかりか悪い影響を与えてしまうことにも繋がります。デモグラフィー型ダイバーシティを最大限に活用するための考え方が「インクルージョン」です。


インクルージョンとは、一人ひとりが異なる存在として個性を尊重し、認め合い、能力が発揮できることと定義されています。性格や価値観がアンマッチしていたとしても、相互理解によってお互いの違いを認めて尊重し合う組織を実現できれば、より良い組織づくりが可能になります。

Q以前、他の適性検査を利用していましたが、上手く活用できませんでした。サポートはありますか?

サポート

1社に1人、お客様の課題解決のためにサポート担当がつかせて頂き、ご要望に合わせて柔軟に対応させて頂きます。また、お客様のご要望に合わせて、定期MTGや従業員向けサービス説明会、活用研修なども可能です。

多くのお客様に導入効果を実感いただいています

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