「辞めない人」を見極める、面接ですべき5つの質問
こんな方に
おすすめ
目次
- 退職を防ぐために確かめる3つのマッチング
- カルチャーマッチが確かめにくい、3つの理由
- 「誠実な人」という採用要件を検討してみる
- 自社の採用要件を面接の質問に変えるワークシート
- 「辞めない人」を見極める面接の質問Top5
- 面接で使う5つの質問(チェックリスト)
- 導入事例:求める人物像を言語化し、離職率が13%→5%に
「面接では全員が高評価だったのに、3か月で辞めてしまった」「なんとなく合わない気がしたが、何が合わないのかを説明できなかった」——採用に関わる方から、こうした声をよく伺います。これは面接官の力量の問題ではなく、面接で何を聞き、その答えを何と照らして判断するのかが決まっていないことが原因である場合があります。
給与や残業時間といった条件、経験年数や扱えるツールといったスキルは、数字や事実で確かめられます。一方でカルチャーは、「誠実さ」「巻き込み力」のように言葉でしか表せません。しかも何を「誠実」と呼ぶかは会社によって違うため、社内で共通の認識がないまま面接に入ってしまうことが少なくありません。
本資料では、まずカルチャーマッチが確かめにくい理由を3つに整理します。そのうえで、「誠実な人」という要件を「収益に対して野心的である」と並べて比重を決め、面接で問える質問に変える手順を解説します。手順を確認したあとは、自社の要件で同じことを試せる書き込み式のページを用意しました。印刷して、採用に関わるメンバーで埋めてみてください。後半では、条件・スキル・カルチャーをそれぞれ確かめる5つの質問を、狙いとあわせて掲載しています。
採用は、一度きりの意思決定が入社後の何年間かを左右します。面接の前に自社の基準を言葉にしておくために、ご活用ください。
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