自社に合うエンゲージメントサーベイの選び方とは?

こんな方に
おすすめ
目次
- 日本のエンゲージメントの実態
- そもそもエンゲージメントサーベイとは?
- サーベイにはどんな種類があるの?
- 何を基準にサーベイを選ぶべき?
- 自社にとって最適なサーベイの選び方
- サーベイ比較チェックリスト
近年、離職防止・生産性の向上・組織課題の可視化を目的に、エンゲージメントサーベイを導入する企業が増えています。実際に、自社のエンゲージメント向上に課題を感じている企業は約70%以上にのぼり、多くの企業が経営課題のひとつと捉えています。
しかし、エンゲージメントサーベイを導入したものの活用しきれていない、または運用方針が定まらないケースも少なくありません。
エンゲージメントサーベイには様々な種類や機能があり、計測できる項目や分析方法も異なります。自社の課題や目的に合ったサーベイを選ばなければ、従業員からせっかく収集したデータも適切に活用できず、形骸化するリスクもあります。
自社の目的に合ったエンゲージメントサーベイを導入し、定期的に測定・改善施策を行うことで、従業員の現状を把握し、モチベーション向上などにつなげることができます。
今回は、エンゲージメントサーベイの種類や自社にとって最適なサーベイを選ぶ際の基準についてまとめました。チェックリストもご用意していますので、ぜひダウンロードしてご活用ください。
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