mitsucari適性検査により学生の価値観を可視化し、個々に対し適切なアドバイスを実現!

立正大学 近藤ゼミ
立正大学 経営学部 講師 近藤大輔様
業種 ご利用目的 従業員規模
教育・人材・アウトソーシング 適切な配属 10~50名
単なる理論だけではなく、現場での調査から組織を分析し、強い企業の秘訣を学ぶことから実践ベースでの経営学を学生に提供する立正大学近藤ゼミ。

-近藤ゼミでは理論を学ぶだけでなく実際の経営者から経営学を学びます。

私は、私自身の経験や経営学を学ぶ周りの学生を振り返ってみて、理論をそのまま学生に伝えても実感が湧かず、せっかくの大学時代の学びが身につかず終わってしまいやすいと感じていました。

そのため、私のゼミでは実際の経営者に対して経営学をベースとしたインタビュー実践を、学生に取り組ませています。

実際の社長に対してインタビューをさせていただくため、学生は相手に失礼の無いように、社長の経営する会社がどのようなビジネスをされているのかなどを事前に調べるようになり、経営学的な要素を自発的に学んでいくことができるようになっています。

学生の立場では、社長にインタビューをすること自体が緊張を伴う経験になります。

だからこそ、社会で必要となる知識・経験として実用的なスキルを学ぶことができると考えています。

-mitsucari適性検査を使い始めたきっかけ

私は、昨年(2016年)4月に立正大学へ赴任し、着任早々担当ゼミを持つことになりました。

新任の教員ですから、当然学生は私のことを知らない、もちろん私も学生の情報を持っていないという状況の中、定員を超える16人の学生を迎え入れることになりました。

お互いに何の情報も持たない中で教員として指導方針を決めることは容易ではありません。彼らの頭の中で考えていることがわからない以上は指導をするとしてもあたりさわりの無いことしかできないのが現状です。

だからと言って、その人の実力や興味を調べる上で学生個々人とヒアリングをしてみても、探られていると警戒されてしまっては本音を引き出すことは難しくなります。

そんな中、昔からの友人からmitsucari適性検査のことを聞き、これは第3者観点から面白いアンケートとして学生の頭の中を可視化してくれるツールになるのではと感じたことが、mitsucari適性検査を使い始めるきっかけになりました。

-mitsucari適性検査の新たな使い方

今年もゼミを受け持つにあたり、年間を通して見てきた人間性や授業態度を基に、22名の新2年生を受け入れることになりました。

彼らへの今年の指導方針としては、既に基礎を培ってきた新3年生とは敢えて交えず(希望者は除く)、まず複数名ごとにチーム分けを行い、基礎ワークを実施することにしました。

そこでのmitsucari適性検査の使い方は、計測されたデータを基に相性の良いチームと悪いチームをそれぞれ経験させることを行っています。まだ試験的ですが。

現時点では、全部のサイクルが終わっていないため、結果をフィードバックできる状態ではないのですが、感覚的には相性の良いチームの方がうまくいっているように見えています。

これを基にmitsucari適性検査の分析データをどう今後ワークの際に活かせるかはまだ分析中ですね。

実は、私は、mitsucari適性検査を教育指導の際にも役立てています。

週に1回の短い時間での関係性で、約40人の学生の人間性を把握し、その上で教育の現場に立つことは、昨年に比べいよいよ難しくなってきました。

だからこそ現在はmitsucari適性検査で事前に計測した個々の志向に関するデータと並行して普段の行動を見ることで、コミュニケーションの工夫やその人に合ったアドバイス・指導をすることに利用しています。

mitsucari適性検査によって学生が頭の中で抱えている価値観を理解できるからこそ、学生とコミュニケーションをとる際の私自身のストレスも軽減され、より効率よく教育のマネジメントができてきたように感じています。

今後いずれかは、実際のインタビューを実施する際や就職を見越した時に、

「気になっている企業のカルチャーはこういうカルチャーなので、こういう経験・準備はしておいた方が良いよね」といったアドバイスもできれば、学生の教育にもより有効活用ができるようになるのではないかと期待しています。

導入事例一覧を見る
あなたの会社でも
mitsucariを導入してみませんか?
株式会社ミライセルフ
© 2016-2018 Meryeself Inc. All Rights Reserved.